仕入価格の最適化

~経営学校のコンサルティングのご案内~

売上高は不確実です。仕入価格低減は確実に利益に貢献します。
基本的考え

わたしたちは次のように考えます。

仕入先で発生するコストcostを、仕入先の協力を得て改善する
‐‐‐> 御社も仕入先も、利益を向上させることができる

 
誤解しないでください。
直接的に価格priceを下げるのではありません。

価格priceの値引きを要求し、また社会的に重大な問題をおこし、企業危機に陥った大会社を知っています。
それ故、値引きは悪策であると考えます。

実績
わたしたちには数多くの実績があります。
■自動車会社
  … 新車設計時点で原価を企画した
■機械会社
  … 機械部品の仕入先といっしょに仕入先の原価を下げた
■住宅建設会社
  … 新たな仕様の確定にあたり仕入先と原価を検討した 

条件

できる会社とできない会社があります。

□できる会社

・経営者は、仕入先との関係を共存共栄であると考える
・仕入先を製造面から立て直す必要に迫られている

 
□できない会社

・市場価格で取引する
・仕入先が生産現場を開示しない
お布施
仕入先の原価低減を出来る会社では、仕入先原価の30%低減も可能です。
御社の努力にお布施(仕入れ価格の減額)をいただくことができます。

ご興味があれば下記からお問い合わせください。